【☆4】アウトブレイク

最近は感染病やら伝染病やらこわーい病気が蔓延してますよね。

とくに、日本だとデング熱の出現、エボラ出血熱の入国が危惧されていますね。
というわけで、今日は病気パニック映画の「アウトブレイク」のレビューをします。

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【あらすじ】

 アフリカ奥地で発生した未知の伝染病がアメリカに接近。厳戒の防護措置が取られるもウィルスはとある地方都市に侵入! 街は完全に隔離され、米陸軍伝染病研究所はウィルスの謎を懸命に解き明かそうとするが……。エボラ出血熱を遥かに凌ぐ致死性を持つウィルスの恐怖と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スリラー。

【感想】
以下ネタバレ注意

まず、ダスティンホフマンのかっこよさが際立つ作品でした。正義感、いや、正義漢!
上司だったり、国を相手に自身の信念にしたがって行動する姿は、男の中の男!でした!
また、愛する相手に対しての優しさ。これもガツンと来ましたね!
そして、全体を通してのリアリティが非常に高い。
文頭にも書きましたが、現在の世界中で起こりつつあるパンデミック。その描き方が秀逸でした。
CGを使わずに、日常生活に潜む恐怖を描くという形が、非常に恐怖心を煽り、また、納得感を与えられたのではないかと思います。
特に序盤のアニマルショップだったり、映画館のシーンはとても怖い。。。
とはいえ、作品としてのゴールが愛と勇敢さであるとしたら、それが達成させる終わりでなければいけません。
それは、血清を作る過程だったり、大佐とヘリバトルで露骨になってしまいました。
そんな簡単に、大量生産の準備とか、そもそもの血清も作れちゃうの?と。
いや、そもそも、サルという小さくすばしっこいやつを一発で当てられちゃうの?と。
まぁ、こうした少しの残念な部分を考慮しても、非常に充実感のある作品でした。
しかし、本当に、エボラ出血熱の今後の動向が気になりますね…
日本には来ないでほしい…

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